【洋楽デビューの話】高校生だったロリング君、洋楽と邦楽の違いに気づく
特別企画
【集大成】バズった記事TOP10【意外な結果が!】
今回は、2年間当サイトを運営してきた集大成として、アクセスが多かった記事TOP10を発表したいとおもいます!
始めた時の目標は「洋楽レビュー」で検索したときに1ページ目に表示されるようにしよう!というものでした(そもそもそんなに検...
【人生で最も聴いたアルバム】もうすぐTOP10 Judee Sill「Judee Sill」
絶対に後世に語り継がなければいかん
将来間違いなくTOP10に食い込む作品
ジュディ・シル。1944年10月7日生まれ。1979年11月23日に薬物過剰摂取により35歳で死去。生前、2枚のアルバムをリリースし、高い評価を得た...
【人生で最も聴いたアルバム】第1位 The Smashing Pumpkins「Mellon Collie and the Infinite Sadness」
人類ロック史上最高傑作爆誕
人生で最も聴いたアルバムが確定してしまうなんて、人生の終わりを意識せざるを得ないが、もうそろそろ決まってもおかしくないお年頃となりました。
結構お気に入りのアルバムって自分の中でコロコロ変わった...
【人生で最も聴いたアルバム】もうすぐTOP10 At the Drive-in「Relationship Of the Command」
2000年代における超重要作
みなさん新型コロナウイルス対策お疲れ様です
新型コロナウィルスが猛威をふるっている。まさか自分が生きている間にこんな映画の世界みたいなことが起こるなんて思ってもみなかった。
仕事で自宅待...
【人生で最も聴いたアルバム】第2位 Pearl Jam「Vs」
これを読めばパールジャムが今すぐ聴きたくなる!!
Pearl Jamを聴かない人たちへ
「ダサい」「モッサい」「オッさんくさい」「GUでTシャツ売ってないやん」「メンバーにイケメンはおるんか?」「ワイはNirvana派やから...
【人生で最も聴いたアルバム】第3位oasis 「(What’s the Story)Morning Glory」
名曲量産無双状態
最小限の音楽的知識で最大限の快感を
oasisの魅力は何なのか、あなたは考えたことがあるだろうか。
学生時代に彼らのことを知ったわたしは、まだ音楽のジャンルもわからないまま聴いていた。洋楽と言えばエ...
【人生で最も聴いたアルバム】第8位Bob Dylan「Blood on the Tracks」
ディランガチャ状態
アホな天才、ボブディラン
Bob Dylanにハマると幸せが待っている。
作品が膨大にあるから?その通り。しかしそれだけではない。 最も大きな理由はボブ・ディランが「アホな天才」だからである。
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【人生で最も聴いたアルバム】第6位 Jeff Buckley「Grace」
神に最も近づいたアーティスト
シンガーソングライターの概念を壊した存在
思えば「音の壁に頼らない音楽」の深みを初めて教えてくれた作品がコレだった。
ジェフ・バックリーはそれまでに抱いていたシンガーソングライターの印象...
【人生で最も聴いたアルバム】第7位 Ben Folds Five「Ben Folds Five」
古き良きポップスとロックの疾走感
Ben Foldsってオンリーワンな存在やと思いませんか。
ピアノを弾き語るシンガーソングライターはそれこそ無尽蔵にいるが、Ben Foldsのようにダイナミックかつ繊細なプレイと、巧みな...
【人生で最も聴いたアルバム】もうすぐTop10 Jimmy Eat World 「Clarity」
ちょっと体調を崩してしまいまして、全洋楽痛待望の「人生で最も聴いたアルバムTop10」はお休みさせていただきます。(新型コロナではありません!)
その代わりと言っては何ですが、今回は惜しくもTop10入りを逃したアルバムの一つを紹介...