【集大成】バズった記事TOP10【意外な結果が!】
ロリング君
【人生で最も聴いたアルバム】第4位 Radiohead 「The Bends」
ランキングって誰が順番通りに発表せなあかんて決めたんや!というわけで前回10位を発表したと思ったら次は第4位どす。
「OK Computer」にもそこそこハマるが…
レディオヘッドは確か「OK computer」が出る頃...
【洋楽デビューの話】高校生だったロリング君、洋楽と邦楽の違いに気づく
覚えていますか、洋楽との出会い
皆さんは洋楽と初めて出会った時のことは覚えているだろうか。どんなアーティストで、何を感じただろうか。
わたしはすんごい覚えている。洋楽を聴いて生まれた不思議な感情を。今日はそんなことを書きた...
Sharon Van Etten「No One’s Easy To Love」
ローラ・ニーロmeetsパティ・スミス
「誰々に似てる」とか言っちゃうオッさん
先日「オッさんになると新しい音楽は受け入れられなくなる」ことについて考察を行ったところだが、自分の守備範囲の音楽性を持った若いアーティストならばオ...
【コラム】オッさんになると新しい音楽を聴かなくなる現象について
30代以降の音楽的無気力はなぜ起こるのか
数年前にこんな記事を読みました。 「33歳を過ぎると人は新しい音楽を欲しなくなる。35歳を過ぎると音楽自体聴かなくなる」 「30代に入ると人は音楽的無気力に陥る」
これ、...
Beck「Chemical」
エキゾチック近未来Tokyo
from「Hyperspace」(2019)
ひねくれたコード進行への憧れ
ひねくれたコード進行への憧れってあるやん?oasisのLive Forever(ストレートな進行)でギターを覚...
oasis 「All Around the World」
”意外と悪くないやん”代表格
from「Be Here Now」(1997)
One Hot MinuteとBe Here Now
「世間では無視されてるけど意外と悪くないやん」的な話題で毎回上がる作品といえばレッチ...
My Chemical Romance「Welcome To The Black Parade」
再始動が決まったマイケミカルロマンス。今回は前身のサイトである「ザ・ローリングサンダーレビュー」時代に掲載したレビューをお届けします!2013年当時、彼らが解散を発表した時に書いたものです。
祝!!マイケミ復活記念レビュー
悲...
Jamie Cullum「Boyfriend」
from「The Song Society, vol.2」(2019)
君らどんだけ「糸」カバーすんねん問題
ジョン・メイヤーとジェイミー・カラムのカバーは人を幸せにする
ロリング家に代々伝わる家訓にこんなものがある。...
Spacehog「In the Meantime」
from「Resident Alien」(1995)
“90sオッさん”爆誕
ハタ迷惑な”70sオッさん”
わたしは何かと70年代の音楽ばっかり勧めてくる「70sオッさん」が嫌いだった。
そういうオッさんて...
【コラム】アルバムの曲数の最適解とは
どうも。靴擦れができない靴ってのはいつ開発されるんでしょうかロリング君です。
最近は誰も気にしていないアルバムの曲数
さて、「アルバムの曲数」ってどう思いますか。もう今の時代、曲数入れ放題だわ、シングル中心だわでこだわる...