Review

スポンサーリンク
00s

Jamie Culum「I’m All Over It」

ジェイミー・カラムは凄い。世間の過小評価にも程がある。個人的にはエド・シーランくらいブレイクしないと割に合わんと思うとるくらいや。元はといえば、ノラ・ジョーンズ旋風が吹き荒れていた頃、次のスターはコイツや!みたいな感じでプッシュされまくったジェイミー。
70s

Todd Rundgren「Believe in Me」

今この日本でトッド・ラングレンを話題にする洋楽痛がどれだけいるというのか。ワイだけちゃうんか。いつか再評価の波がくると信じて日々「A Dream Goes on Forever 」を口ずさんできたが、ほんまに永遠に続く夢になってもーてんちゃうんかと。
00s

Third Eye Blind「Blinded(When I See You)」

みなさんにとって「洋楽感」とは何だろうか。「洋楽感」ってそもそも何って?そらぁアレよ。「あー!!これぞ洋楽って感じぃいい!!」っつって居ても立っても居らんなくなるやつよ。オレ、今洋楽聴いてるなぁって思わせてくれるやつね。
10s

【投稿作品】Cloud Nothings「Wasted Days」by ドーナツ

どうしようもない事がある。報われなかったり理不尽な思いをしたり、生きているとそれらの障害は不幸以前の現実として日常に散りばめられている。ってね、いやいやいやこんなしみったれた話をしたい訳じゃなくて。
10s

Panic! At The Disco「High Hopes」

久しぶりにロックバンドで頭から離れない系のキャッチーなメロディが出てきた気がする。しかもそれがあのPanic!At the Discoさんだとは感慨深い。デビュー当時はThe KillersとMy Chemical Romanceの間をとったようなスタイルだったため、単なるフォロワーだとあまり気にしていなかった。
10s

【投稿作品】Tedeschi Trucks Band 「Midnight In Harlem」by よんきー

移動している時に聴きたい音楽というものがあって、それも通勤電車とかそういう場合ではなく、一人で何処かへ出かけた時。或いは出張か何かの帰り、少し旅に近しい感覚が入り混じった時。そんな時に聴きたい音楽というものがある。
90s

Ben Folds Five「Sports & Wine」

わたしは昔からコード進行を調べるのがとても好きだった。子供の頃から音楽の不思議について興味があったこともあり、学生時代、暇があればバンドスコアなどを購入したりしてコード進行を調べていた。
10s

Chance the Rapper 「No Problem (feat. Lil Wayne & 2Chains)」

カニエが暗い。最近のカニエウェストの楽曲はそらもう暗い。シリアスに路線で突っ走るから近寄りがたい雰囲気を放っちゃってる。攻めてるのはわかっているし、「Yeezus」なんか無条件でカッコよかった。しかし…
10s

HONNE「I Might」

友人から教えてもらったエレクトリックデュオ。名前が「ホンネ」で自身が立ち上げたレーベル名がなんと「タテマエ」レコード!こんな名前でイギリス人とはセンスがある。歌詞にもTokyoがよく出てくるし日本びいきであることは間違いない。
10s

【投稿作品】Anna Burch「With You Every Day」by ドーナツ

先日ニュースだったか何かクリエイターの女性比率の高さが取り上げられていた。この手の記事の地雷率の高さは異常なので細心の注意はらい読み進めたが、果たしてニュートラルな記事であり、勉強になったなぁ。って慢心し、寝た。
スポンサーリンク
タイトルとURLをコピーしました