洋楽レビュー

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90s

【投稿作品】Bernard Butler「Not Alone」by ドーナツ

いやぁ早いもんですね。気がつけば12月も折返し、ここ一週間程で寒さも一層増してきて、2018年もラストスパート。年内のイベントも残すはクリスっ…クっ…クリッ、ク… ア、アカン、言えん…声帯が発声を拒絶しよる…いったい、どうすれば…
90s

The Get Up Kids「Close To Home」

90年代後半から00年代にかけてリリースされたエモバンドのアルバムには名盤が多い。メジャーどころで言えば、The Get Up Kids、Jimmy Eat World、My Chemical Romance、The Ataris、At the Drive-inなど。
70s

Todd Rundgren「Believe in Me」

今この日本でトッド・ラングレンを話題にする洋楽痛がどれだけいるというのか。ワイだけちゃうんか。いつか再評価の波がくると信じて日々「A Dream Goes on Forever 」を口ずさんできたが、ほんまに永遠に続く夢になってもーてんちゃうんかと。
10s

【投稿作品】Cloud Nothings「Wasted Days」by ドーナツ

どうしようもない事がある。報われなかったり理不尽な思いをしたり、生きているとそれらの障害は不幸以前の現実として日常に散りばめられている。ってね、いやいやいやこんなしみったれた話をしたい訳じゃなくて。
10s

【投稿作品】Tedeschi Trucks Band 「Midnight In Harlem」by よんきー

移動している時に聴きたい音楽というものがあって、それも通勤電車とかそういう場合ではなく、一人で何処かへ出かけた時。或いは出張か何かの帰り、少し旅に近しい感覚が入り混じった時。そんな時に聴きたい音楽というものがある。
90s

Ben Folds Five「Sports & Wine」

わたしは昔からコード進行を調べるのがとても好きだった。子供の頃から音楽の不思議について興味があったこともあり、学生時代、暇があればバンドスコアなどを購入したりしてコード進行を調べていた。
10s

Chance the Rapper 「No Problem (feat. Lil Wayne & 2Chains)」

カニエが暗い。最近のカニエウェストの楽曲はそらもう暗い。シリアスに路線で突っ走るから近寄りがたい雰囲気を放っちゃってる。攻めてるのはわかっているし、「Yeezus」なんか無条件でカッコよかった。しかし…
10s

HONNE「I Might」

友人から教えてもらったエレクトリックデュオ。名前が「ホンネ」で自身が立ち上げたレーベル名がなんと「タテマエ」レコード!こんな名前でイギリス人とはセンスがある。歌詞にもTokyoがよく出てくるし日本びいきであることは間違いない。
10s

【投稿作品】Anna Burch「With You Every Day」by ドーナツ

先日ニュースだったか何かクリエイターの女性比率の高さが取り上げられていた。この手の記事の地雷率の高さは異常なので細心の注意はらい読み進めたが、果たしてニュートラルな記事であり、勉強になったなぁ。って慢心し、寝た。
90s

Jeff Buckley「Lover, You Should ‘ve Come Over 」

先日、職場の飲み会で好きな音楽の話になった。音楽マニアが集う会ではないため、特に洋楽の話で盛り上がったわけでもないのだが、一つ驚いたのが音楽の聴き方だった。
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