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The 1975「She’s American」

厨二かよっていうタイトルがヤバい。「I Like It When You Sleep, for You Are So Beautiful yet So Unaware of It」ってどれだけヤバいかというと仮にオレがこのタイトルでアルバムリリースしたらヤバいやろ。というヤバさである。
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【投稿作品】Corinne Bailey Rae「Hey, I Won’t Break Your Heart」by ドーナツ

「大人になった」などと吹聴すること自体が幼さの表れと知りつつ、この度は敢えて言いたい。大人になったもんだ、と。
それはコリーヌベイリーレイのライブを観るという一つの夢が叶ったからであり、この様な回りくどい言い回しは詰まるところ、承認欲求の鬼と化したわたし一流の「ねぇねぇ、聞いて聞いて♪」であることを認め、まずはお詫び申し上げたい。
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【投稿作品】Ben Folds and Nick Hornby 「Claire’s Ninth」by よんきー

では私も。とはいえ前身のローリング・サンダー・レビュー以来お馴染みの泣く子も黙るロッキン・ピアノマン、ベン・フォールズのことをよく存じ上げておりませぬ。手元にあるのはただ一つ。英国の作家、ニック・ホーンビィとの異色のコラボ・アルバム『Lonely Avenue』のみでございます。
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【投稿作品】Ben Folds「The Luckiest」by ドーナツ

The Luckiestがベンフォールズのベストではないし、収録アルバムrockin' the suburbs中でもナンバーワンとは思わない。 それでも本曲を推すのはきわめて私的な思い入れに拠るもので、その様な自分の感性から切り離された「名曲レクイエム」状態は多くの人が経験しているのではないだろうか。
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iri 「Wonderland 」

iriがカッコいい。Daoko以来、久々にハートを撃ち抜かれたった日本人女性シンガー。 最近は洋楽、邦楽の区別なく聴くのがトレンドかもしれないが、わたしにとっては日本人という個性はどこまでもつきまとう。様々なタイプのアーティストがいるが、洋楽に影響を受けた日本人アーティストの場合、いかに洋と和をミックスさせるかがポイントなのよ。
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Tom Misch 「Movie」

いつもの休日のようにオレはオシャレな洋服を求めてオシャレなセレクトショップへ足を運んだ。表参道は初夏の陽気に包まれ、ブルーボトルコーヒーの売れ行きもアイスにシフトしているようだ。
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【投稿作品】Birdy 「Keeping Your Head Up」by ドーナツ

15歳でリリースされたデビューアルバム「Birdy」で、ボン・イヴェールやフェニックスの楽曲を見事にカバーし、全ロッキンボーイズを虜にしたUK才女。バーディーである。
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【投稿作品】Diane Birch 「Nothing But a Miracle」by よんきー

エレピが好きです。特にフェンダー・ローズが好きです。柔らかな余韻に脳みそがとろけそうになります。なんでしょうな、あの柔らかな音は。お豆腐か。温かいから湯豆腐か。いやいや、はふっはふっヤケドするような熱さじゃねぇな。やっぱローズっていうぐらいだからバラだね。
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【投稿作品】Dirty Projectors 「Keep Your Name」by ドーナツ

漫画ブラックジャックの中に「ディンゴ」という話がある。 内容は割愛するが、話の中にブラックジャックが自らを手術するシーンがあり、当時のわたしは子どもながらに「インサニティ…」と思ったものだ。
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Jamie Cullum 「I Took a Pill in Ibiza」

ロックしか聴いてない奴のロックはつまんないし、ジャズしか知らない奴のジャズもつまんない。色んなジャンルの良さをわかっているアーティストの音楽は奥が深い。やっぱジェイミーカラムやんね!
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