Bob Dylan 「All I Really Want To Do」
00s
John Mayer「City Love」
ジョン・メイヤーが弾きまくらない。最近全然。アレだけのスキルとセンスがあったら普通縦横無尽に弾きまくるやろ。もったいない。あんたはミニマリストになったらあかん。イデアのメロディを弾きまくれる数少ないアーティストの一人なんや。頼むでホンマ。
Calexico and Iron & Wine「He Lays In The Reins」
コンビニで「クイックペイで払います」ていうタイミングが掴みきれないロリング君です。
さて、洋楽痛の好みって、大きな部分では他の人たちと重なっているんだけど、そこから細分化していくと合わなくなっていくよねって言う話。
Jamie Culum「I’m All Over It」
ジェイミー・カラムは凄い。世間の過小評価にも程がある。個人的にはエド・シーランくらいブレイクしないと割に合わんと思うとるくらいや。元はといえば、ノラ・ジョーンズ旋風が吹き荒れていた頃、次のスターはコイツや!みたいな感じでプッシュされまくったジェイミー。
Third Eye Blind「Blinded(When I See You)」
みなさんにとって「洋楽感」とは何だろうか。「洋楽感」ってそもそも何って?そらぁアレよ。「あー!!これぞ洋楽って感じぃいい!!」っつって居ても立っても居らんなくなるやつよ。オレ、今洋楽聴いてるなぁって思わせてくれるやつね。
Death Cab For Cutie 「Blacking Out the Friction」
わたしは基本的にひじょーにメンタルが弱くナイーブで繊細な心を持ったメンズ、通称”センシティブ戦士”でここまでやらせてもらっている。すぐ落ち込むし心配性だしもうオレなんか死んだほうがマシっていうのが口ぐせだし。
【投稿作品】The Vines「Winning Days」by ドーナツ
ジャケットがダサいなって、そう思っていた時期がありました私にも。
フロントマンにクレイグ・ニコルズ率いるオーストラリアのロックバンド、The vines。
Elliott Smith「Junk Bond Trader」
かつて3大鬱ロッカーとしてわたしの心を救い続けたアーティストがいたことをご存知だろうか(知らねえよ)。Sparklehorse、Eels、そしてElliott Smithである。彼らの音楽の共通点は、どこか影があって、そして美しい。シンプルなフォークソングのスタイルをとりながら、その背後には膨大な音楽的背景が垣間見える。
Supergrass「Za」
from「Life on Other Planets」(2002)
インド人とかネパール人がやってるカレー屋は大体どこも美味い。ロリング君です。
たまに「実力派」って形容されるアーティストを見かけるが、スーパーグラスほどそれに相応しいバ...
Wilco 「Jesus, etc.」
from「Yankee Hotel Foxtrot 」
白メガネのおっさんは色が黒い。ロリング君です。
誰だって「好きなんだけど人に言うのが恥ずかしいこと」ってあるよね。それがメタルだったりハードロックだったりアニメソングだったりアイド...
Ash 「Shining Light」
From 「Free All Angels」2001
白以外のマスクは認めないロリング君です。
学生時代の恋。いろいろあったねぇ。うん、いろいろあった。思い出すのもはばかられる黒歴史も多数。そうそう、洋楽痛がやりがちな恥ずかしいプレゼン...