Tash Sultana「Free Mind」
00s
【人生で最も聴いたアルバム】もうすぐTOP10 At the Drive-in「Relationship Of the Command」
2000年代における超重要作
みなさん新型コロナウイルス対策お疲れ様です
新型コロナウィルスが猛威をふるっている。まさか自分が生きている間にこんな映画の世界みたいなことが起こるなんて思ってもみなかった。
仕事で自宅待...
【人生で最も聴いたアルバム】第9位 The Killers「Sam’s Town」
人生で最も聴いた?ホントに?って言われそう
このアルバム、つまんない曲もあるけどやたら聴いているなぁと思ったことはあるでしょうか。こんなん推してるのオレだけちゃうんか…と。
わたしはそこに重要な個性が現れていると踏んでい...
My Chemical Romance「Welcome To The Black Parade」
再始動が決まったマイケミカルロマンス。今回は前身のサイトである「ザ・ローリングサンダーレビュー」時代に掲載したレビューをお届けします!2013年当時、彼らが解散を発表した時に書いたものです。
祝!!マイケミ復活記念レビュー
悲...
The Cribs 「Emasculate Me」
from「Ignore the Ignorant」
昔めっちゃハマったこと思い出したわシリーズ2
UKパンクバンド特有のフニャフニャが苦手
わたしはフニャフニャしたバンドが苦手である。演奏が粗かったり声に芯がない...
The Kooks 「Be Mine」
バンドがノリにのってるときって怖いよね。だってめっちゃええ曲をアウトテイクにしちゃったりするから。もったいなさすぎやろっていうね。
ボブ・ディラン先生クラスになるとあんた真面目に考えて選曲してんのかっていう話になるくらいにアウトテイクに名曲が多い。全盛期のoasisなんかもそう。
Everclear「Everything To Everyone 」
from「So Much For The Afterglow」
昔めっちゃハマったこと思い出したわシリーズ
ポップとロックの狭間に立ったバンド
あーひさびさに昔めちゃくちゃハマったアルバムを見つけてしもたわぁ。コレ好きや...
Sparklehorse「More Yellow Birds」
from「It's a Wonderful Life」
ネクラの心に寄り添う暗い歌
どうも、「ネクラ業界の中でもリア充寄り」との呼び声高いロリング君です。
ネクラの音楽はいつも心地よい
さて、ネクラの音楽ってな...
Phantom Planet「California」
凡人が努力して良いバンドになった例
音楽には作り手の性格が出る
音楽ってその人の性格が出るなって思うんです。当たり前といえば当たり前ですが。やっぱり音楽は作曲者の生まれ育ったその環境、歴史、思想、すべてがぶち込まれていると思う...
The Wombats「Moving to New York」
「イントロがギターのシャープなストロークから始まってそのあとにドッカーンと他の楽器が一斉に加わってくる曲だいたい名曲説」あるよね。
【投稿作品】サニーデイ・サービス「夜のメロディ」by てっちゃん
from「LOVE ALBUM」(2000)
≒ビートルズを初めて聴く幸せ
サニーデイ・サービスを聴いた事がない人は幸せ
「ビートルズを聴いたことが無い人は幸せだ。何故ならビートルズを初めて聴く幸せが残されているから」という名言がある。
僕...