10s 【投稿作品】The Jananese House「Something HasTo Change」byよんきー from「Something HasTo Change」(2019年) 変わらないまま変わっていく Amber Bainのソロ・プロジェクト「The Japanese House」 Dirty Hit レーベルです。T... 2020.02.09 10sReviewよんきー洋楽レビュー
10s 【投稿作品】きのこ帝国「You outside my window」byよんきー from『フェイクワールドワンダーランド』(2014) あほくせぇ 音楽には私の理解を超えて欲しい 言葉は頭より先に進むべきだ。メロディーは体より先に進むべきだ。すぐに追いつかれてしまう悠長な音楽なら要らない。 ... 2019.11.24 10sReviewよんきー邦楽レビュー
70s 【投稿作品】The Clash「Lost in the Supermarket」by よんきー ギタリストが歌うのってアリですか?ナシですか?例えばマーシー。例えばキース。例えばミック。おいおい、ミックはボーカリストだろ?いえいえ、私が言うのはジャガーじゃなくてジョーンズの方。ミック・ジョーンズです! 2019.09.01 70sColumnReviewよんきー洋楽レビュー
10s 【投稿作品】Billie Eilish「I Love You」byよんきー 最近うちの娘はE-girlsばっかを聴きよりまして。赤ん坊の頃から、いやお腹にいる時からせっせと洋楽を聴かせていた私の努力はなんだったのかと。アイドルなんぞ聴かずにWilcoを聴けWilcoを!と言いたいところですが、耳に飛び込んでくるE-girlsを聴いてると、なかなかどうしてよく出来とるじゃないかと。いかん、いかん、ほだされるなオレ。 2019.07.06 10sReviewよんきー投稿作品
10s 【投稿作品】Ben Folds and Nick Hornby 「Claire’s Ninth」by よんきー では私も。とはいえ前身のローリング・サンダー・レビュー以来お馴染みの泣く子も黙るロッキン・ピアノマン、ベン・フォールズのことをよく存じ上げておりませぬ。手元にあるのはただ一つ。英国の作家、ニック・ホーンビィとの異色のコラボ・アルバム『Lonely Avenue』のみでございます。 2019.05.31 10sReviewよんきー投稿作品
80s 【投稿作品】Van Morrison 「Queen Of Slipstream」by よんきー from 「Poetic Campion Compose」(1987) 何の変哲もないドラマにこそオーケストラを私の妻はドラマ好き。録画したものをしょっちゅう観ている。まぁしょーがないから、私もたまに付き合うがどうしても「あー、もう無理無理... 2019.05.18 80sReviewよんきー洋楽レビュー
10s 【投稿作品】Diane Birch 「Nothing But a Miracle」by よんきー エレピが好きです。特にフェンダー・ローズが好きです。柔らかな余韻に脳みそがとろけそうになります。なんでしょうな、あの柔らかな音は。お豆腐か。温かいから湯豆腐か。いやいや、はふっはふっヤケドするような熱さじゃねぇな。やっぱローズっていうぐらいだからバラだね。 2019.03.30 10sReviewよんきー
10s 【投稿作品】Arkells「11:11」by よんきー ダサカッコいいってどっちですか?ダサイの?カッコいいの?私が思うに多くの人がダサカッコいいと言う時は、カッコいいがダサいを上回っている場合ではないでしょうか。ヘタウマとは違って、ダサイを意図的に持ってくるところもポイント。この辺はもうセンスですね。凡人は決して手を出してはいけない領域ですな。 2019.02.02 10sReviewよんきー投稿作品
10s 【投稿作品】Louis Cole「Things」byよんきー ルイス・コールです。カール・ルイスではございません。コール・ルイスでもございません。へぇ~、ルイスって苗字と名前、どっちでも使えるんやー。ま、そんなこたぁどーでもいいですね。 2018.12.02 10sReviewよんきー
10s 【投稿作品】Tedeschi Trucks Band 「Midnight In Harlem」by よんきー 移動している時に聴きたい音楽というものがあって、それも通勤電車とかそういう場合ではなく、一人で何処かへ出かけた時。或いは出張か何かの帰り、少し旅に近しい感覚が入り混じった時。そんな時に聴きたい音楽というものがある。 2018.10.28 10sReviewよんきー投稿作品洋楽レビュー