
Spacehog「In the Meantime」
気がつけば年末ですかそうですか。皆さまの2019年はいかがでしたか?私は僅かでも目標を行動に移せた(主に歯の治療)年になったように思います。私という人間にしては上出来じゃね?今年に思い残す事ないんじゃね?などとホワホワしておりました折、Apple MUSIC兄ぃからお言葉を頂きハッとした次第。
憧れはずっと海外にあった気がする。音楽でも映画でも、文化のような根本的なものでも。もちろん日本のそれらも好きだけどね。
ギタリストが歌うのってアリですか?ナシですか?例えばマーシー。例えばキース。例えばミック。おいおい、ミックはボーカリストだろ?いえいえ、私が言うのはジャガーじゃなくてジョーンズの方。ミック・ジョーンズです!
音楽のストリーミングサービスが世に浸透して幾星霜。もはや世界中の音楽がボーダーレスに触れられる時代なので、色々な国、あるいは時代の気配をまといアウトプットされる音楽が本当に増えたと思います。(余談ですが日本でもTempalayというバンドがカテゴライズしようのない音楽をやっていて、べらぼうにカッコよいです。)